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なんで知らないお前が言ってんの?

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大きな夢を口にした時とか、仕事を辞めたり、学校を辞めたり、仲良しグループから抜けたりするような時も含めて、そんなふうに回りと少し道を外れようとする時、大体は非難の声があがります。

 

「どうせ無理だ」とか「そのあとどうするの?」とか「もったいない」とか。

 

そう言われると不安になっちゃうと思うし、どうしても勇気のストッパーになってしまいます。

でも今までそれがなぜかすごくむず痒くて、なんか納得いかないなぁとずっと思っていました。

 

そしてその大きな理由に最近たどり着きました。

 

それはその言葉を言う人のほぼ全員がそのことを知らない人だということ。

 

夢を馬鹿にする人は夢を見たことがない人(追いかけたことがない人)で、仕事辞めてどうすんの?って言う人は仕事を辞めたことがない人(辞めることは必ず悪いと思っている人)で、仲良しグループから抜ける人を非難する人は仲良しグループから抜けたことがない人(抜けられない人)で。

 

「なんで知らないお前が予想で言ってんの?」

 

納得いかない一番の理由はこれでした。

 

それは道を全く知らない人に道案内してもらって目的地に向かっているような状態で、それで目的地に着くことは奇跡です。

 

 

でもその声は多数派でどうしても大きく聞こえることが多いのも事実だと思います。

 

じゃあ「知っている人」に聞けばいいんですが、知っている人の多くはもうすでにその目的地にたどり着いてしまっている人で、どの道を通ってその場所まで行ったのかが全てはわかりにくかったりします。

詳しく昔の話を聞いても当時は画期的なものであったけど、今はその道が無くなっていたり、逆に険しくなっていたりということもよくあります。

 

僕たちの音楽で言うと2000年当初新鮮で大きな力を持っていた「路上ライブ」は今はかなり弱いものになっていたりします。(警備が厳しくなったことや、新鮮味がなくなったことなど様々要因はあると思います。)

 

もちろん今結果を出していると言う方もいると思いますが、当時のレベルとは比較にならないのが現状です。

 

決して批判しているわけではありません。

 

僕は今でも路上ライブは素敵なものだと思っているし、そういうエンターテイメントや自由というものが認められる世の中になって欲しいと思っています。

 

だからこそその分野においてもチャレンジしたいです。
■わらしべ高級外車ストリート
http://yuru2010.com/2017/09/27/3366/

 

もちろん本質的な部分は今も昔も同じだと思いますが、「方法」という観点では違ってきている部分が多いのは事実で、そこに関しては先人に学ぶということが難しくなってきていると感じます。

 

 

最初に書いたものはほんの一部分で、たくさんの方と出会っているといろいろな悩みを耳にします。

 

僕自身もまだ悩みながら、迷いながらではありますが、でもステージに立つ人間を選んだ以上、聞いてくれる人たちにいろんな言葉を発信してきました。

 

でもその多くはその瞬間で終わってしまっていて、本当に伝えたいことが伝わりきっていない感覚がいつも強く残りました。

 

今の自分がどうすれば少なくとも伝えたいことをしっかり伝えられるか。

 

僕の中で生まれた答えはそれを今発信しながら、全てを見せるというものでした。

つまり他の人が進まない道を歩くということを知っている人間として伝えるということ。

 

そして一緒にその道を進みたい。

 

ここ行ってみるけどどう?一緒に行きませんか?って感じで。

そして逃げることがベストな時だってあるってことを。

 

もちろん目に見える大きな形がない限り、共感してくれる方の数が劇的に増えていくことがないというのもわかってはいます。

 

ただ完成するまでの進んでいく姿は今しか見せることができないので、それをしっかり届けていきたいと思います。

 

12月のライブ後の交流会では普段オンラインサロンで話していることなども話すので、興味がある方はぜひ来てみてください^^

 

楽しみにしていただけるとうれしいです!

よろしくお願いします!

 

ゆうき

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