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アーティストの鏡だと言われるファンにビンタされた話

・すごく嫌なことを言ってくるファンがいる
・音楽活動で音楽以外のことで悩んでいる
・ファンだと言ってくれる人に強く言えない自分がいる

そんなふうに思っている方はぜひ読んでみてください。
なんでそうなってしまうかの理由と、解決策を自分の経験から書きました。
この記事も合わせて読んでもらえるとよりわかりやすいと思います。
「友達と合わない」「男運がない」共通する1つの理由と解決法

 

タイトルは自分を含めた誰かの前に立つエンターテイメントをやっている人たちに向けて書きましたが、信じる応援する好きなアーティストがいる方にも読んでもらいたいです。
よろしくお願いします。

■ファンはアーティストの鏡

これはよく言われることですが、ファンはアーティストの鏡。

これはつまりアーティストの行いはファンに伝染し、同じくファンの行いはアーティストに伝染するというものですよね。

いいアーティストにはいいファンがいて、悪いアーティストには悪いファンがつく。

 

これは偶然でも奇跡でもない必然のことで、本心を伝えない限り、当たり前ですが同じ想いの人が集まることはないということです。

 

先ほども書きましたがこの細かい内容はこちらで、書いているので読んでみてください。
「友達と合わない」「男運がない」共通する1つの理由と解決法

 

ここでは昔の自分を例にそれによって起こったことと、本当に大切にすべき人は誰かを書きます。

 

■ファンの人にビンタされた

右も左もまだわからなかった音楽を始めて一年ほど経った頃、ストリートライブをしたあとに、ファンの方数人と話している時に、その中の1人の自称ファンだという女性にビンタされたことがありました。

確か何か言われたことに対して、ボケるようなコメントを返したあとに「何言ってんねん!」とツッコミのような感じでビンタされました。

 

その場でその時の僕は怒りはしましたが、同時にあまりきつく言えなかったことを覚えています。

 

その時の気持ちとしては自分を好きでいてくれる「ファン」の方に強く言えないとか、怒ってしまうとその人たちがもうライブに来てくれないんじゃないかという想いがあったんだと思います。(今もしそんなことがあればそこを血の海にするつもりでキレます。)

 

つまりファンの方に「媚びていた」んだと思います。
当時自分に自信がなかったことも原因の一つだと思います。

 

だからこそそのようなバカにされる形となって現れたし、その他にも理不尽なクレームを言いにきた人に対して対応したら「僕とケンカした」なんてことをSNSに書かれたこともあります。

 

「大切にする」のと「媚びる」のは大きく違っていて、媚びてしまった先に待っていたのは周りを見渡せなくなっている自分でした。

そのことに気づき、媚びることはやめました。

 

■本心は誰のために伝えるのか

でもたとえ媚びなくても当たり前ですが、世の中には本当にいろんな方がいるので、たくさんの人を巻き込む場所を作る以上、たとえ難しくてもしっかりとした対応、発信は必須で必要だということ。

 

僕らの出会いの中でも輪を乱したり、新しいファンの方を悪くいう方、新しいファンの方に悪い情報を吹き込む人、SNSに嫌なことを書き込む人、本当にいろんな人がいました。(もちろんそれ以上に素敵な出会いの方が多かったです。)

 

そんなとき僕はわりかし正直にその都度ブログなどで注意喚起してきましたが、その僕の言葉に必要のない優しさがあったのだと今は感じます。

実際結果それが他のファンの方たちの不信感になり、守りきれなかった方もたくさんいました。

これらに関しては誰かを責めるという思いではなくて、本当に過去の自分の力不足だったと思っています。

 

本心はその当事者に伝えるものなのではなくて、大切に想ってくれるファンの皆さんに、自分が大切に想っているという自分の意思を伝えるものだと思っています。

 

■女性アーティストの体を触るオッサン

同じ場所に居続けると見える世界が小さくなってしまって、本当に大切にすべきものを見失う。

影で悪口を言いながらライブに来る人の何がファンなのかわからないし、ビンタするなんてファンどうこう以前に人としておかしい。

 

女性アーティストがたまに「そんなこと言うなら違う人のライブ行っちゃおうかな〜」と言われたり、頭を撫でたり体を触ったりするという話題で問題になったりしてますが、そのクソオヤジたちも同じ。

 

僕をビンタした人は「〇〇ちゃんにもやったけど、怒ってなかったよー」なんてことを言ってましたが知ったこっちゃない。

黙れクラァ!二度とくんなオラァァァァァ

 

と言っていいシーンだったし、言うべきだったと今は思います。

 

だからミュージシャンをはじめ、ファンの方が集まる場所を提供するエンターテイナーにとって、僕は常々思いますが音楽であろうと作品であろうと対応であろうと、全てにおいて正直であれと思います。(正直じゃないことは自らの首を締めるだけです)

 

人としてバグったことを言う人、やる人を野放しにファンとするのは警察が犯罪者も人だから、捕まえる必要はないと言っているようなものです(それはちょっと言い過ぎかな。でも実際体触るのは犯罪っすね)

 

本心を伝えるということは大切な場所を守るために、その場所を作る人間がせねばならないことだとも思っています。

 

もちろんですが媚びたらそんなことを言われたり、そんなことをされるのが当たり前だと言ってるわけではありません。
もちろん1番の問題はファンという言葉を隠れ蓑にしてそういうことをする人です。

 

でもそんなことが起こってしまった時にちゃんと言ったり、対処できない限りそんな人はあなたのところにやってき続けるし、本当に自分たちを大切に思ってくれる人を大切にできなくしてしまうのも自分だと言うことです。

 

僕だってこんなことを僕たちの活動やこのブログを楽しんでくれる方に向けて書くのは気持ち良くないです。

楽しいことだけ書きたいし、有意義なことだけ書きたいし、一緒に喜び合えることだけを書きたいです。

 

でもそれ以上に僕は自分が大好きな場所を同じように大切に思ってくれる方にちゃんと届けるために書きました。

その方たちに届けばそれでいいです。

 

今は少しライブはお休みしていますが、これからも一緒にワクワクしてもらえる場所、同じことで笑いあえる場所を精一杯作りますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

応援してくれるみんなには本当に感謝してます。
僕はこれからも今までと同じように、あなたの上でも下でもなくて、隣で、そして必ず前を行けるよう頑張ります。

 

読んでくれてありがとう

 

ゆうき

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