Blog

大きく変わりたいなら環境を変えて自分が変わる【人を変えるデメリット】

「変わらず変わり続ける」という(かっこいいと思っている)想いを掲げて約8年活動してきた僕たちですが、少し俯瞰で客観的に見るとその変化はわかりにくいものだったと思います。(自分はめちゃくちゃ変わっているつもりだった)

 

「ハワイって毎年日本に近づいてるらしいで」
「ふーんそうなんや。」

たぶんこの程度だったと思います。

 

ちなみにハワイが日本に近づいているのは本当らしく(確かプレートの動きで年に数ミリとか数センチ)、計算上はいつの日か日本とかなり近くなるそうです。

 

その話をすると「うわ〜ハワイ近くなったらいつでも行けるやん〜めっちゃいいやん〜」と言う人がいますが、日本に近くなったハワイはもはやハワイではなく、ほぼ日本だよ、四季あるよ、と伝えてあげてください。

 

話が逸れましたが、同じ場所で大きく変わろうとすることは本当に難しいです。




■取り巻く環境を変える

新しい彼氏ができるたびに雰囲気が変わる女の子がいたりしますが、あれって本質的には誰にでもあることだと思います。

 

彼氏たった1人ではみんなにわかるほどの変化をする人の方が少ないかもしれないけど、職場や学校、活動している場所などが変われば人は変わらざるを得なくなります。

 

例えば僕は海外に初めて行った去年の夏、言葉も話せず、道もわからず、30年も生きてきたのに何もできない自分がそこにいました。

 

最初の滞在はたった5日間でしたが、その中で生きていくには変わる以外無くて、決断し続けない限り何も進めることができない。

 

さらにその中でいっぱいいっぱいになって、人を見ることができず久しぶりに怒ってもらったりもしました。

 

それは変わろうとしたというより、変わる以外に方法がなくて、それを繰り返したこの2年で僕は本当に変わることができたと思っています。

 

もちろん過酷な場所に行くことだけが変わる方法ではないと思うし、環境を変えてまで変わりたいと思わない人もいると思います。

 

でももし少しじゃなくて、大きく変わりたいなら、大きく変えたいなら、今触れている面積で最も大きい環境を変えない限り本当に難しいことだと思います。

 

例えば嫌な人に囲まれていると、確実に自分も嫌なやつになります。

そんなことない!と思うかもしれないけど、嫌なことを言うような人に優しくするのは難しいです。

きっと嫌な人に対してはたとえ我慢していても嫌な対応をしているはずです。

 

つまり客観的に見れば、嫌な人に嫌な対応をしている人は嫌な人に見えるわけです。(早口言葉みたいになりました)

 

それを繰り返していると人は感覚が確実にバグるので、それがスタンダードになって、気づけばかつての自分より少し嫌なやつになってるはずです。

 

そしてそういう環境では人は成長することはできなくて、成長しない環境は楽しさを見出すのがすごく難しい。
もちろん続けていれば「作業」が速くなったり、手の抜き方を覚えて最初より楽にはなるかもしれません。

 

つまりこなせるようになっていきます。

 

こなせるようになった時点でそれ以上成長することはよりなくなって、それ以上楽しくなることもなくなる。

 

ほとんどの人間は弱いです。
同じ場所にい続けながら、奮い立って変わろうとし続けるのは本当に難しいです。

 

しかもそれが生活の多くの時間を占めるような場所であればなおさらです。

 

■それぞれが自分の幸せを選んでいるから

とはいえ環境を変えるのはどうしてもできないと思う人もいると思います。

 

だからこそなんとかまわりに変わってほしい。
でも人を変えるのは自分を変えることより何倍も難しい。

 

長年こすられ倒した何度も聞いたことのあるこの言葉が真実でしかない理由は、それぞれが自分の幸せのために生きているからです。(悪いことではなく当たり前)

 

例えば「努力しないと能力は身につかない」ことは誰でもわかっているけど、努力し続ける人はごくごく一部。

 

その理由は努力して能力を身につけることよりも、努力することが辛いのだと思う人が多いからで、それぞれが能力を身につける未来より辛い思いをしたくない今を選んでるってことです。

 

ざっくり言うと結局は自分が「幸せ」な方を選択してるってことで、そういうことは誰にでもあると思います。

 

食べなければ痩せるけど食べたいっすよね。

 

それと同じで誰かを変えるというのは、「自分のために誰かを変える」ということなので、それがいかなる意見であっても相手は自分のために選択をします。

 

もちろん気づいていなかっただけで、「ごめんー!そうだったんだね!」と、わかりあえることもあるけど、同じ相手とはまた物事を変えて、大体は同じようなことが起こるので、基本エンドレスループします。

 

つまり。

 

「あそこには段差があるから気をつけよう」

と思って自分が気をつけるのだと割り切るか、もうその段差がある道を歩かないかを決めるしかないです。

 

■だから自分が変わる

でも世の中はそんな悲観的なものではなくて、自分が変われば変えられることだってある。

 

環境を変えることも自分を変えることですが、どんな環境に行っても同じなのは自分が魅力的な人になることで、同じ熱量や想いは必ず伝わる。

 

同じものを求めている人は同じものを発信している人のものにしか集まらないです。

 

この記事にも書きましたのでよければ読んでね。

 

だからこそ我慢する自分に変わる必要はどこにもない。
我慢すればするほど、同じように我慢する人が周りに集まるだけです。

 

自分の時間は自分で守る。

 

そしてその想いを貫き通して結果が出るとき、その想いはより多くの人に届くのだと思っています。

 

その道中は辛いかもしれない。

 

でもその未来には同じ想いの人たちが必ず集まっているから、そこまで歩こう。
そこで待ち合わせしようぜ〜

 

少しだけ先に到着できるように頑張ってみるよ☆



 

【おすすめ記事】



【Yuruのこと】



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る