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ほとんどの人が応援されない理由




 

昨日のツイキャスでも話したんですが、人は何かを成し遂げたい時、夢を語る時大きく3つのパターンにわかれるよね〜という話。

 

例えばある「村」があります。
そこにはこんな3人が。

 

■村人A
「俺は腹が減っている!だからたくさん肉が食べたい!!」

■村人B
「俺はとにかく偉くなりたい!だから村長になりたい!」

■村人C
「俺はみんなが毎日時間をかけて水を汲みに行っている湧き水までの道のりを短縮したい!だからそこの川に橋をかけたい!」

私欲を満たしたい村人A、権力の欲しい村人B、そして人のために何かを成し遂げたい村人C。

 

みんながその同じ村の村人なら誰のことを応援したいですか?

 

おそらくほぼ100%が村人Cのはずです。

 

「腹が空いてる?しらねぇよ!
自分で肉探して食えよ!!」

「偉くなりたい?村長になって何したいの?
それがよくわからない人が村長になるとかありえないんですけども!!」

 

でも夢を語る時ほとんどの人は「肉が食いたい!!」「偉くなりたい!!」と叫びます。

 

もちろんそれがダメなわけじゃないし、それがかっこいい!と思う人もいると思う。

 

「腹が減ってんだよ!!」とその感情だけでブチ抜かれたときには、「私もあんな風に自由に生きたい!」とかっこよさでしびれちゃう感覚もわかります。

でもそれって自分ができないことをしてる姿を見せられたことで、その人にとっては間接的に村人Cになってるんですよね。

 

ちなみに会社を経営している世の中を変えたい!良くしたい!と行動している起業家の方たちはその多くが何らかの村人Cだと思います。

 

綺麗事でもなんでもなく、僕はそのために音楽がしたいし、そんな人に囲まれていたいし、もちろん僕だって応援されたい!!

 

今までもずっと偉そうながら、あなたのためにするのだと叫んできたわけです。

 


(応援してくれ〜!って叫んだ時)

 

そこで現在やっているクラウドファンディングの今回のカップラーンソング「サンプンカン」にもそんな想いを込めています。

 

つまり「ラーメンに盛り上げてもらう」だけではなく、こっちからラーメンを盛り上げに行くのだ!応援するのだ!という仕組みというか、想いというか、それをちゃんと込める。

 

まずひとつはこの曲は偶然3分ジャストになったなどではなく、「この曲はカップラーメンソングだ!」と鼻から大声で宣言しています。

つまりラーメンがない場所でこの曲を聞いたとしてもラーメンのことを思い出す曲になるはずです。

 

今はまだまだ小さいとしても、僕らが活動すればするほどにラーメンのことを思い出すことが多くなる。(ライブで聴いた帰りにカップラーメンを買う人が増える可能性もある)

 

そして2点目は逆にあの曲を聴くためにラーメンを食べようという動機が生まれる点。

「曲聴こう〜あ、せっかくやし今日の昼ご飯はカップラーメンにしようか」

そんなことが起こる可能性があるわけです。

 

ただこの二つに関してはきっとこんな声が届くでしょう。

 

「オメェらのその程度のことで盛り上げるだなんて大きな口叩くんじゃねぇよ!!」

 


確かにその通りだよ!!ごめん!!
でももうひとつあるから聞いてくれ~!!って叫んだ時

 

3つめ。

実はこの曲の中には食欲を刺激するラーメンに関する音を至る所に入れています。(特に冒頭はわかりやすく聞こえると思います)

 

これは1つめのポイントにも通ずるところですが、この曲を聴いて待っている間にさらにカップラーメンが食べたくなるようになることを意識してアレンジしています。

 

カップラーメンに盛り上げてもらうんじゃない!!
カップラーメンを盛り上げるんだ!!

 

この三つのポイントを聞いて「へ〜」程度に思うかもしれませんが、どんなことでもこの想いが大切だと思っています。

 

そして先に書いたABCの村人の話は夢を語るとき、何かを成し遂げたいときと言いましたが、これはどんなときにも当てはまるものです。

 

自分の意見が通らないとき、思うようにいかないとき、自分が村人A、村人Bじゃないかどうかを考えてみるとわかりやすいかもしれません。

伝え方を変えたり、何か一言付け加えるだけで、変わることだってあります。

 

偉そうに書きましたが、僕も「腹減ったー!!」「偉くなりたいーー!!」という気持ちが我慢できずに、失敗してしまったことがあります。

 

でも今自分は村人Cを応援したいこと、そしてそんな人たちに囲まれていたいことをいつも思い出します。

 

俺は橋をかける!!
良ければ一緒にー!^_^

 

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