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3.42019
たつきくんが今あまり表に出ない理由
現在行なっているクラウドファンディングのリターンで、なぜ「優生(僕)のサシ飲み」はあるのに「たつきのサシ飲み」と言わずしても「たつきのギター教室」などたつきメインのものがないのか?
「この企画はゆる二人のものではないのか?」というご意見をいただきました。
これに関してはまさにその通りのことで、この企画は僕だけではなく、もちろんたつきを含めた僕ら二人を中心に、皆さんと作っていきたいものです。
ただ現在物理的にリターンなどにおいて、たつきくんの稼働時間を僕のサシ飲みのような形で作ることが難しい一面があるので説明させてください。
中には先日書いたブログの内容からたつきくんのことを心配していただくような声も届いていますが、ブログのことは2年前の話ですし、僕らは今特に何も思っていませんのでそのことに関しては本当に大丈夫です。(今となってはもはや思い出の一つです。)
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(このブログ)
ライブ活動を減らし、そしてやめてから収入は完全にゼロになったので、半年ほど前までは二人ともアルバイトをしながら、生計を立てていました。
その中でタイでの活動が少しずつ活発になり、YouTubeの動画制作に僕が編集やタイの方とのやりとりなどで取られる時間が増えました。
同時に日本での再トライの準備を進めていましたが、そのスピードが少しずつ減速してしまっている中、たつきくんから提案がありました。
「俺が一人で二人分稼ぐから、ひたすら進めてほしい」
(兄への信頼の大きさにプレッシャーで言葉を失う兄優生。そして彼は泣いた)
そしてその期間がどれくらいかかるかとの話になったので、僕はとりあえず半年で全て決めるという約束をしました。
この全てというのは今回の「カップラーメンクラウドファンディング」のことだけではなく、その後どのように展開していきたいかの先約10年ほどのストーリーを紐付けていくということで、その第1弾が今まさにスタートしたという感じです。
隠していても仕方ないので、その中で現在もたつきくんはカバー含む全ての楽曲のアレンジとレコーディング、そして毎日のタイ語楽曲のFacebookアップと仕事を掛け持ちしています。
忙しいのだと言い訳するわけではなく、だからこそ発信全てを僕がさせてもらっています。
たまに僕らが兄弟であるがゆえに「お兄ちゃんが弟のために」とか、「弟だからお兄ちゃんに任せてる」みたいなイメージで思われることがあります。
それに関しては断言しますが、二人ともれっきとした完全な成人男性ですので、そんなものは全くありません。
ということで、今回発信全般においては僕がメインでこの企画を進めることになりますが、全てにおいて二人で作っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
もちろん進歩状況に応じて、できそうだと判断したら、龍生がメインで何かをするようなリターンなども増える可能性はあります。
ぜひみなさんと一緒に作りたいです!
本気で盛り上げていきます!
どうぞよろしくお願いします^_^
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