Profile

2010年、実の兄弟でそれぞれの名前の頭文字「優生」の「ゆ」と「龍生」の「りゅ(る)」を組み合わせて「ゆる」を結成。
2016年までに関西ライブハウス・ホール等を中心に数々のワンマンライブを実施。(毎年約200名を動員)
しかし新たな挑戦の道が見えなくなり、音楽の道を諦めてしまいそうになっていた2016年にタイの音楽に出会い、タイでの活動を開始。

タイをどんどん好きになり、毎年タイでのイベント(NIPPON HAKU BANGKOK)への参加、タイ語の勉強、など本格的にタイでの活動を開始。
そして2022年それらの経験から「日本とタイから世界へ」を掲げ、世界に向けて発信を開始。
現在総SNSフォロワーはタイ65万人、フィリピン25万人、ベトナム8万人。

日本での活動を支えてくれた日本の皆さん、そして新たな挑戦と夢をもらったタイのみなさん、そしてこれから出会う世界の皆さんの「役に立つこと」
「一緒に楽しんでもらえるエンターテインメント」を追求しながら、世界で活動したいという自身の夢を追いかけ続けています。

profile_yuki

山本優生(やまもとゆうき) 兄 6月23日大阪生まれ A型

Yuki

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山本龍生(やまもとたつき) 弟 9月10日大阪生まれ A型

Tatsuki

【経歴及び、過去メディア・イベント出演一覧】
2022年
・Thai Festival In Japan2022 (タイフェスティバル東京2022)にてT-POPステージ出演者全組の日本語版カバー動画を制作し、PRにて参加。(動画リンク)
・タイのシンハーパークチェンライのPR動画を制作。(動画リンク)
・朝日新聞掲載(全国web版リンク)
・フィリピンテレビメディア「ABS-CBN News(YouTubeチャンネル登録者数1350万人)」に「SakuraTengu」として出演 (動画リンク)
・地元高槻情報誌「たかつきDAYS」掲載
・SakuraTengu フィリピンTikTokアカウントが開始一か月で20万フォロワー達成 (ベトナムアカウント7万人)
・タイと日本から世界に向けての活動を宣言し、別名義「SakuraTengu」としての活動を開始

2021年
・タイニュースメディア「A day」が選ぶ「現代のコンテンツクリエイター50人」に唯一の日本人として選出。
(記事リンク)
・オリジナル楽曲「10年でできなくなったこと」を初となる全編タイ語verと日本verで発表
・配信ライブ「10年でできなくなったこと」を同時開催

2020年
・NIPPON HAKU BANGKOK 2020オンライン出演
・大ヒット曲「รักติดไซเรน (My Ambulance) 2.5憶回再生」のアジアバージョンにて日本語詞提供 (動画リンク)

2019年
・NIPPON HAKU BANGKOK 2019出演
タイテレビメディア「MorningNewsTV3」(เรื่องเล่าเช้านี้ YouTubeチャンネル登録者数800万人)出演 (動画リンク)
・PETITE – AI (JAPANESE VERSION)日本語詞提供 (動画リンク)
・FAKE -Japan Version-」SIN 日本語詞提供 (動画リンク)

2018年
・初となるタイでのファンミーティングSold Out
・タイテレビメディア「Work Point」出演 (動画リンク)
・タイメディア「Brickinfo」バンコク日本博インタビュー(YouTube動画リンク)
・タイニュースメディア「Sanook News」配信ライブ出演 (動画リンク)
M Channel (Facebookページ130万人フォロワー) 配信ライブ出演
・NIPPON HAKU BANGKOK 2018出演
タイテレビメディア「Thai PBS」出演 (YouTube動画リンク)
Cat Radio (タイラジオメディア) 出演
・オリジナル曲である「タイトル未定未来」がタイのウェブドラマ「Heart Love Story」主題歌に起用 (YouTube動画リンク)

2017年
・タイメディア「Akibatan」(記事リンク)
・JAPAN EXPO IN THAILAND 2017(現NIPPON HAKU BANGKOK)出演
・JAPAN EXPO THAILAND 2018出演

2016年
・2月28日 amHALLワンマンライブを終え、結成6周年を迎える。
同日5thシングル「僕は輝く、君となら」を発売。

・2016年6月23日 阿倍野ROCKTOWNにて第3回ゆる選抜総選挙結果発表ライブを行い、龍生が3連覇を成し遂げる。

2015年
・2月28日結成5周年を迎え、同時に初の自主企画「キッカケはなんだっていい」を発表。

・9月12日 「キッカケはなんだっていい」をvol.3にてワンマンライブで締めくくり、3度目の梅田amHALLでの結成6周年ワンマンライブを発表。

2014年
・10月17日18日 心斎橋SoapOperaClassics,阿倍野ROCKTOWNにて2daysワンマンライブを行い、両日ともに満員御礼。

・08月27日~28日 第二回24時間連続ツイキャス配信
(総閲覧者数20000名以上、コメント15000件以上を記録。)

・03月01日 二度目となる梅田amHALL4周年ワンマンライブも大盛況にて終える。
同日初のフルアルバム「好きに笑って好きに泣いて」を発売。

・02月10日itunesやmusic.jp、オリコンミュージックストア等にて楽曲の全国ダウンロード配信を開始。

・01月31日 ABC放送musicるTV@KANSAI出演。

2013年
・08月09日~10日 24時間連続ツイキャス配信
(総閲覧者数12000名以上、コメント6000件以上を記録。)
・11月04日~12月03日 一か月連続路上ライブを決行
(福岡、広島、神戸、大阪、名古屋、東京など全国を回る。)

2012年
11月03日 梅田amHALLワンマンライブ(238名動員。)

2011年

11月27日 心斎橋SoapOperaClassicsにて初ワンマンライブ(120名動員。)

2010年
02月28日 結成。


2010年に結成し、日本でライブハウスやシトリーとライブを中心に7年間活動したのち、2017年YouTubeでタイの音楽に出会いタイでの活動を開始。
さらに2022年日本とタイから世界へをテーマに掲げ、別名義「SakuraTengu」での活動をスタートし、インド・フィリピン・ベトナム・インドネシア・アルゼンチン・トルコ・ブラジルに向けての発信を開始。
国は関係なく、自分たちの作品を必要としてくれる、楽しんでくれる人に届け、役に立つこと・助けになるものを作ることを目的として掲げています。
その観点から日本語学習者の皆さんの助けとなる作品や、日本・タイをはじめとする世界各国の若い世代に対して夢を与えられるよう、さらに具体的に支援していく活動を目標にしています。

あの人のようにかっこよくなりたいという憧れで始めたこの活動でしたが、活動の中での出会いによってそのかっこよさの定義は少しずつ変わり、更新されながらも今も同じく追いかけ続けています。

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